紹介:きき婆

会話参加者

ミンミ:

漫画のネームを考えている時が、すごく楽しいw


しのぶ:

もっと、主とごろごろしたいのー。


きき婆の紹介です!

いまさらじゃのう。

というか、なぜ今までは

わしと水晶かの?くらいしか、してなかったんじゃ?

なんででしょうね。

いるのが、俺にとっては当たり前だから。ってのと、

 したい話がたくさんあったから!じゃないかな?

本当に、お前さまは。

ま、始めるかの!

おう!


どんな子なの?

 

 

まず、なぜ紹介の回なのに、本人がいないのか。

その話をしよう。

冒頭の漫画を見れば、描いてはあるがの。

そうだね。

きき婆は、ほとんどしゃべらない人です。

必要な時は、すごい念のこもったしゃべりをする。

あれ、怖いのう。

わしらに向けられたことはないがの。

言葉向けられなくても、怒ったときの雰囲気は怖いけどね。

そういうわけで、本人がここに来ても、しゃべらないので

コメント書けません!出たこともあるけど、こちら!

許可は取っておるから、問題はないがの。

で、容姿とか。

普段は手乗りサイズの小さいおばあちゃん。

正座で、お茶を飲んでる。

浮くときも、正座のままだな、立ってる姿を見たことない。

小さい姿のときは。じゃろ?

そう。

で、”仕事”をするときは、170cm届きそうな

しゃんと立つ姿になる。どっちも、目は閉じてるね。

それも、声とおなじじゃな。

で、彼女はリーパーです。

リーパーの巻が出る前に出会ったのに、

そのまま変わらずにリーパーになったので、不思議だな。

不思議も何も、本人は元からそうじゃった。

それだけじゃろうな。

う~む。

リーパーを求めて出会ったわけじゃないんだけどな。

しんどかったときに、ただ話を聞いてほしかったんだよな。

あの時は、既にわしもおったがの。

当時の”相談役”の役が強かったり、

そもそもタルパの頃じゃから、落ち着きなかったりの。

タルパ時代だから、出会って間もなかったからな。

しかたないでしょ。

そうじゃな。

タルパであれ、ガイドであれ、

やはり、付き合う時間で色々変わるしの。

そんなわけで、しのぶに、ただ聞いてもらうのは当時は難しく。

そんな人いないかな。

縁側で一緒に座りながら、話をただ聞いてくれる優しいおばあちゃん。

主がそんなことを思っておったら、いたんじゃよな。

あれは、わしも驚いたわw

ね。

そんなこと思いつつ、ふと手を開いたら、乗っていた。

そんな出会いだからなぁ。リーパーの時は驚いたよ。


してもらっていることとか。

 

 

リーパー関連の話は、しないよ。

詳しくは、おすすめ作品として紹介しているので、作品からどうぞ!

というと、あとは占いじゃな。

かな。

と言っても、最近は朝の占い、できてないんだよね。

仕事のシフトが不定期だから・・・。

しよう、って言ってたじゃろ。

最近、カードの連中にも会っとらんなぁ。って。

 

言った。うん。しよう。

とにかく、きき婆には占い時、必ずいてもらっています。

まず、カードを切った後、引く前にあいさつと守護を頼んでおるの。

そうそう。

他の子とは、一緒にカード内に行くこともあるけどね。

しかし、この話は、どこまで理解されるかの?

まほー工房に触れておるなら、ともかく。

それ言ったら、タルパって世間では同じ認識だろうしな。

まあ、そういう認識もあるってことでいいと思いますよ。

 

うむ。主がそう、意識しているなら問題ないの。

それを確認させたかったのね。

 

 

あとは、話を聞いてもらったり。

 

元から呼び出した時の願いじゃな。

そう。

呼び出したときほど、自分の中での苦しい物もないし、

ある程度、付き合い方もわかってきたので、これを頼むことは減ったかな。

 

良いこと・・・なのかの?

正確には、きき婆に頼むことが。かもしれない。

しのぶや、スーも聞いてくれることが多いし、

聞いてくれる人が増えた分、かける負担が減った感じかな。

 

負担とか言うな。きき婆はそんなこと思っとらんじゃろ。

そうなー。

でも、聞くって大変だよ。本当に。

だから、受け止めてくれる君達には感謝しています。

・・・。

(にっこり顔でミンミの頭をなでる。)

!?

や、やめろぉー!!


ふう。終わり!

じゃ、占いするかの!

じゃろ?

 

だな。

・・・!その前にナイトbarの収録をしてからだな。

漫画も描いておきたいし。

仕事もそうじゃけど、やりたいこと増えたからなんじゃなー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、店を開けますか ケラのナイトbar

 

 

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