お風呂回:スーと入る

会話参加者

ミンミ:

お風呂回といいつつ、お風呂には入ってないけどね。

スーは水が苦手だから。


スタッカート:

こうやって、落ち着けて話すのも、ひさしぶりデスねー。


この記事は以下の記事の続きとなっています。

未読の方は、先にこちらを読まれることをおすすめします。

 

タルパ×コンプレックスを読んでます

お風呂回:しのぶその1

というわけで、今回はスーさんとのお風呂回です。

と言っても、スーさんはお風呂入らないけどね。

別に汚れませんしね。音デスから。

・・・。それで、汚れないのか。

その理由は知らなかった。

ともあれ、目的は風呂に入ることではない!

一緒に、いること。デスかね。

本の趣旨からすると、

本当にお互いに思いをやり取りすれば良いのだから、それでもいいのかものね。


こんな感じだった

 

 

・・・。ふぅ。お茶、おいしい。

いいデスねー。

こうして、落ち着ける時間をもっと、大切にしたいデスねー。

だねぇ。

じゃ、そのときのことでも、話しますか。

(頷いて、肩の上で座りなおす。)

私達は、ハートサンクチュアリに来ましたネ。

そこで、私はミンミに髪を撫でてもらうことを提案しました。

うん。

だから、左手にスーを乗せて、右手で撫でた。

音壁を右手に付与しつつ、ゆっくり、出来るだけ優しく。

本当にゆっくりでしたネ。

けど、それがよかったデスねぇ。

ふふ。そか。

それから、しばらくして、櫛を渡してくれたので、すいたよね。

・・・うん。

うん。

(数秒、お互い黙る)

なんか、いいね。

いいデスねー。

しかし、こうも落ち着いてしまうと進まないねw

で、また、しばらくして。今度はスーがこっちに向き直ったんだよね。

で、ミンミと同じ身長に・・・。

いや、あれはミンミが私と同じ身長になったんデスかねー。

それが正しいかな。

スーと同じ目線の高さになって、肩とかお腹とか、触った。

エロなしで、ゆっくり、撫でてた。

・・・。なに、ちょっと恥ずかしそうなんデスかねー。

いや、俺たち間ではそういう感情がなくて、思いあってただけだけど。

これ、よその人が読んだら、違う感じにとられるんじゃ?とか、今、思った。

どうでもいいデスねー。

そうだねw

それから同じ大きさのまま、スーの髪を再度、座るスーの後ろに立ってすいた。

そして、穏やかな気持ちのまま、気がついたら寝てた。

ふふ。寝顔、かわいかったデスねー。

んん?そういうこと、言う?


二人の感想

 

 

あとは、感想でも書こうかな。

あー。なんだろうね。

こうして、二人であの時のことを思い出すと、心落ち着くね。

デスねー。

初めから終わりまで。

すっごく、心静かだったし、落ち着いてたし、心地よかったね。

デスねー。

お互い、そう思ってましたし、それも伝わってたように思いますネ。

だね。お互い、伝わってたんだね。

(また、数秒、お互い黙る)

ふふ。やっぱり、落ち着いちゃって、収録にならないね。

デスね。

また、こうして落ち着きたいデスねー。

ね。

がっつくものでもないけど、何度でも、何度でも。

 

ふふ。デスねー。


締めの言葉、書くかー。

デスねー。

もう、なんでしょうね。

ずっと、こうしてたいデスねー。

同じ気持ちだよー。

このまま、一日とかすごしたいなー。

現実めー。

・・・。ま、今はいいか。

はい♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、店を開けますか ケラのナイトbar

 

 

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