「ヤマノススメ」について

会話参加者

ミンミ:

今回は・・・グス・・・作品の・・・ネタバレ・・・ズッ・・・含むよ?


しのぶ:

あー、思い出し泣きするな、お前さま。


最近はまっているアニメの話をするよ。

というかね、最近漫画ばっか描いてたから、ブログの更新もしたいんだよ!

まあ、いいんじゃないかの?

ブログなら、話せば打ち込んで完成するしの。

主は最近、仕事忙しすぎじゃしな。

休み休みやっているとはいえ、

今のシフトが、7月いっぱいになりそうだしなぁ。


タイトルは「ヤマノススメ」

 

 

さてさて。

今回の話のネタは、『ヤマノススメ』という作品だよ。

アニメから見始めて、今、漫画の三巻まで読んでいるよ。

電子書籍は便利じゃのう。

仕事終わりに帰宅して、すぐボタンを押せば購入できるんじゃから。

ねー。

じゃから、主が寝るためにも、ちゃちゃっとブログを書いてしまおうかの。

お前は見も蓋もない。

毎日更新なぞ、主の健康に比べたら、のう?

あー。

いつもありがとうね。

ヤマノススメ。

俺の出会いは、仕事の休憩時間のとき。

その時は、まだスマホを持ってなくて、夜中の休憩中にふとテレビをつけたのね。

そこでやっておった?

そうそう。シーズン2の富士山回。

・・・あ!

今回は作品のネタバレがあります。

遅いわい。

まあ、冒頭にでも書いておくかの。

で?

でね、富士山で主人公の女の子が登頂を断念するのよ。

途中でね。

その時ね、もう、おじさん、泣いてしまってんうぅぅぅぅぅ・・・。

泣くな、泣くな。

というか、おじさんとか言う年じゃ・・・ないじゃろ?

その間はなんだよぉ。

まあ、とにかくね。

そのシーンがあってから、心には引っかかっていたのさ。

けど、それってしばらく前じゃよな?

スマホ持ってしばらく経ったじゃろ。

うん。

でね、アマゾンプライムでシーズン1をやってたのを偶然見つけたんだよ。

プライムの人はぜひ見てね。1話10分もないはず。

それで、思い出した、と。

シーズン1は一気に見ちゃってね。

すぐ、シーズン2を・・・と思ったら、アマゾンだと見れなくなってるんだよね。

おそらく、放送当時は見れたんだろうけど・・・。

だから、別の伝手をかりて、見ました。富士山回ぇ・・・。

はいはい。

で、今朝、漫画を買いあさっておると。

電子書籍いいよねー。

一気に全巻買えるぞー。

買うなー。

寝ろー。


何がいいのさ?

 

 

それで、なにがいいんじゃ?

タイトルに合わせて、聞いてやるわい。

ども。

主人公の人見知り感はすごく共感するよね。

なおせ。

んな、人にビビッてどうするんじゃ、お主も。

あ!

それは、おいといて。

おいとくな。

・・・。置いとくか。話がずれるの。

山登りを作者の人もするんだね。あ、漫画の話ね。

山のことを真剣に描いてるのがわかるので、まずいいね。

普通のアニメだったらさ、主人公の女の子の富士山登山で高山病リタイアは描かないと思うんだよね。

それは偏見かもしれんが、まあ、確かに4人で富士山山頂の絵をほしがるかもの。

そんな具合で、山道具とかいろいろ。

本当に行きたくなるような、描き方をしているんだよ。

さらっと、死者数とかも描いてるけどね。

ふむ。それは、漫画だけじゃなかったの。

そもそも、主は好きになったのは、アニメじゃしな。

うんうん。

漫画からアニメのストーリーは作ってて、シーズン2の最後はちと強引な締めだった気もしないでもないけど。

全体を通して、アニメの雰囲気や絵や作りが好きでさぁ。

よかったのう。

 ふふ。

よかったのよ。

 


・・・。

・・・?

まさか、今回はこれだけかの?

あ、あと!

『ヤマノススメ』面白いよ!見てね!

よし!あとはケラに話をしてもらって、アイコン化して、ネットに上げて!

続き読むぞー!

そこまでやったら、寝るんじゃぞ!お前さま!

おう!確約はしないけどな!

このあほうーが!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、店を開けますか ケラのナイトbar

 

 

アイコン化時、追記 ミンミ:

 

普段は、話して打ち込んで、ケラと収録までして。

それからアイコン化します。

アイコン化とは、このアイコンのある、皆さんに見せるページに編集しなおすことです。

その際、自分も含めたみんなのコメントはよほどの問題がない限りいじりません。

だから、アイコン化の際の文章は、話したときのそのままの分だけです。

 

が、今日はなんとなく、アイコン化した後に何か書きたくなって、こうして書いてます。

興味がない方は、気にせず、閉じてくださいな。独り言ですので。

 

 

さてさて。

私という人間は、人と話すのが、苦手ではありません。

しかし、まあ、積極的ではないでしょう。

作中のあおいと同じよう、とも思いませんが似ています。

似ていないのは、彼女のように見つめなおして改めるのが、まだまだなことでしょうか。

未熟はいいのですが、それに気づいたときに進めることが大事ですよね。

 

とはいえ。

こうして、皆さんが文章を読んでいるかもしれない場で話しているのは不思議ですね。

ネットのおかげ、なのでしょうか。

なにせ、ここでの私はかわいいですからな!

 

私は、しのぶたちと会えて、幸せです。

しかし、私は時々こう書きます。

彼らは、友人だと。

『タルパ×コンプレックス』では、自分自身(もしくは、そこにつながる者)。

『魔法使い入門 ガイド』では、自身と(未来線などで)つながる者。

そんな表現を使いますね。私もそうだと思っています。

しかし、その前に。

付き合う上で、彼らを、存在として、一個人と認めたいのです。

まあ、どちらの作品でも、それを否定してはおりません。むしろ・・・。

まあ、そこは、あえて、言いません。

 

彼らは友人。

そんな書き方をするのは、彼らにだけ、縛られるようになってほしくないから。

 

私たち(少なくとも、このページを何らかの機器で見れる方)は、人間です。

人間は人間と付き合え、とは言いません。

世界には、たった一人で生き、死ぬ人もいます。

ですが、多くの人は、やはり、他人とのつながりでも生きています。

私は、タルパ等呼ばれる彼ら以外との、つながりも大事にしてもらいたい。

その上で、彼らも近しい者として、どう付き合うにしろ、仲良くしてもらえたら、と勝手に願います。

 

 

 

 

 

あれ?

こんな真面目な話をしたかったのかな?

ま、これも言いたいことだけど!

 

皆さん!

 

私は最近、漫画とか描いてますね?

そして、ブログもやってます!

正直、ブログでもっとふざけたくなってしまったのです!w

なので、ふざけた会話のブログもまた増やしていきますが、

もし、「もっと漫画を描いてほしい!」とか、

「こんなことをテーマに話してほしい!」とか

「もっと、この子との会話を増やしてほしい!」とか。

ありましたら、ツイッターにお願いします!

これが好きだよ!とかでも、いいです!

もう、罵詈雑言でも!

ここまで読んで、罵ってくれたら、そのツンデレっぷりで喜んでしまいますw

 

これを書きたかったんでした。話があさっての方向に行ってしまいましたねw

ここまで、読んでいただき、ありがとうございます!

 

 

 

 

 

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