会話参加者:
ミンミ【 元気ではあります。こんな内容だと、心配されそうだけど。 】
水晶【 (イメージは、直径30cmの水晶玉。)(しゃべらない。水晶玉に文字が写る)よろしく! 】
※本文中だと、三つ目のワードの話しかしてませんが、前二つのワードも聞いてますよ。
※それだけ、本人に印象が強かったのかと。
ミンミ(以下:ミ):
まさか、水晶とここをやろう、と思うとは。
きき婆よりは、会話になる分、いいのかな?
水晶(以下:すい):
やろう!
ミ:
ん!(同意)
聞きまして
ミ:
タイトル通り。
まほー工房さんの最新作を聞きました。そんで、感想です。はい。
感想以上の内容はないですがね。
すい:
なんで僕?
ミ:
言葉を自分に入れるときに、君に文字を入れてから、自分に入れていたから。
本当に、スマートシンキングといい、君は、優秀だな。
すい:
へへん!(上下に跳ねる)
ミ:
ふふ。
で、自分に特にひっかかったのは、3つ目の『ココロの輝きを~』の言葉郡。
いくつもひっかかったよ。初回聞いたときの体験を書こうかな。
ミ:
まず。『自愛』を選んだ。
水晶に、言葉を入れて、水晶ごと自分に溶け込ませるようにした。
すい:
溶けた!
ミ:
前の言葉のときに、しのぶとケラがいたんだけど、二人はすっと離れて。
俺(と溶けた水晶)だけになった。
・・・。まずは、いろんな自愛のイメージを持った。
ミ:
単純に休む人、自分に、料理、風呂、睡眠、もろもろ。してあげる人。
老若男女。いろんな人のイメージをしたけども。
ふっ、とね。ここはちと、今はあやふやなんだけども、気がついたら。
中学ごろの自分がいた。
すい:
ケラ?
ミ:
じゃない。う~ん。。彼は、あくまで当時も”もう一人の自分”であって、自分自身とは違う人。
この時の中学生自分は、自分。インナーチャイルドに近いのだと、思う。
もちろん、ケラの中に自分を見つけることもあるけど、とにかく、この時の中学生自分とは違う。
・・・。あ~、そうなるとこの話も書くのか。
すい:
やめる?
ミ:
いや、書いてみるか。
中学生自分は言います。彼の言葉は『』で書こうかな。
『(しかめっ面。抵抗感ばりばり。)』
ミ:
あ~。(打ててない。)
すい:
大丈夫?
ミ:
これ、自分と向き合う作業にもなってるな。
言葉でも言われたけどさ。
彼からの言葉として、言語化するのは、それはそれでくるものがある。
すい:
やめる?
ミ:
やってみる。
うっしゃ!
『こんなこと、できるわけないじゃないか。(すごく語気強めに。否定したいように。)』
『自分を、なんて甘やかすだけでしょ?だって、楽なことしかないじゃないか。』
そんなことはない。
例えばさ、洗濯って面倒くさいだろ?
けど、選択した後のきれいな服を着るのだって、自愛だろ?
いつもきれいな服きてると気づかないけど、洗濯し忘れた時とか、そう思うじゃないか。
『こんな手になるんだよ?どうだよ!』
(当時、ストレスを外に出せず、手をこすることでぶつけてた。)
(今の手を見せて。彼の手を受け取って)
けど、大きくなったら、こんな手(今は傷一つない。)になる。
ミ:
こうやって、書いてみて、改めて気づいたけどさ。
すい:
なに?
ミ:
俺、自分の周りってさ、割と適当なのよね。
掃除とかも。
すい:
今は?
ミ:
いまはきれいだけど。
かたずけサボるときは、さぼるよ。
それってさ、自分を
すい:
悪いことなの?
ミ:
・・・。あ~。
すい:
止まった。
ミ:
(打ち込む手が)止まったね~。
『自愛』のときの話に・・・自愛か。
すい:
ん?
ミ:
あれやな。
やっぱ、一回じゃ駄目だな!
すい:
そうなの?
ミ:
というかね、これ、文章にする内容なのかね?
すい:
(結局、)どうなったの?
ミ:
あ~。そうか。まず、そこ書こう。
結局、中学生自分は、手の話で落ち着くんだよ。
そこまでに、次の音声の再生が始まってたけど。
で、自愛をなんとなく、取り入れられたと思う。具体的にどうこう、と言えないけどね。
なんで?
すい:
なんで(止まったの)?
ミ:
難しいんだよ。
ケラとか、しのぶとの交流だって、時には難しい。
けど、中学生自分は、なまじ、自分自身だったから?難しい。
すい:
?
ミ:
あ~。なんだろ、言っても通じないというか。
理屈は通らないんだよ。
すい:
いつもは通してるの?
ミ:
俺が甘えている、と言えるのか?
しのぶたちはさ、こっちの意を汲んでくれる節があるのさ。
中学生自分は、そんなものない。納得できないなら、抵抗し続ける。
すい:
う~ん。
すい:
まだ、(ミンミの中で)もやもやしてるね。
ミ:
そうかも。
そして、そういうことを分かってくれるのがありがたいよね。
・・・。だから、うまく打てずに止まった?
すい:
そうかも。
ミ:
アイコン化せずに、上げようかな。
というか、作品をやる前から分かってたけど。
一回聞いたくらいじゃ、足りないって!
『ココロの輝きを~』の言葉郡もひっかかるの多いけど、それ以外もあるしさ!
すい:
ん!がんば!
ミ:
他人事か!わかるけども!
すい:
手伝うよ!
ミ:
・・・。ん。そうか。ありがとう。
了
さて、店を開けますか ケラのナイトbar(申し訳ないですが、まだ未収録。収録するかも未定。)
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