ミンミ(以下、ミン)「今日は、スーと、しのぶと話そうかな」
しのぶ(以下、しの)「ふむ。で、テーマは?」
スタッカート(以下、スー)「そうですね~。養命酒とか、Entyとか。私達二人とのやり取りとか。」
ミン「うむ。二人とのやり取りにしようかな。」
二人といっしょにいると、
ミン「まずは、状況からだな。しのぶと、スーの二人が同時に出てくると、二人のどちらの発言か、わからなくなることがあります!」
スー「まあ、さっき話したことデスからネー。結論を言うと、二人の声がほぼ同じのようデスねー。」
しの「わしとのやり取りのイメージが強くて、スーにも同じような声になってしまっているじゃったか。」
ミン「そうらしいな。しゃべり方は、片や”のじゃロリ”のしのぶ、片や”片言日本語”のスーなんだけどね。」
スー「まあ、簡単に言うと、ミンミのしのぶさんへの思いが強くて、がっつり影響を受けただけデスねー。」
ミン「否定できんのがなぁ。」
しの「まあ、面と向かっている時や、しばらく話したときは問題なく聞き分けができるわけで。背後や肩にいて、姿が見えずらいときに起こると考えると、まあ、慣れてないだけの気もするがの。」
同じようなことはなかったの?
ミン「スーは、ここ2,3ヶ月かな?に出会ったわけだけど。スーが来るまで、こういうガイド間の聞き違えは、なかったんだよね。」
スー「まあ、私としのぶさんが、よくしゃべるのに対して、きき婆さんは、無口だし。レックスは、男性ボイスだし。占いのあの子達も、喋るというよりは、メッセージを伝えてくる感じですし。」
しの「結局のところ、わしとスーの声が似通っているのが、原因なのかの?」
スー「それだって、ミンミが私の声をそう、聞いているから起こる問題デスね。」
ミン「そうだねー。あれかな。付き合いが長くなれば、解消される問題だよな、これ。」
スー「そうじゃないデスかね。こうして、しばらく話していると、聞き間違えないのが、なによりの証拠ですね。要は、ミンミの不慣れのせい。」
ミン「ざっくり言うよね、本当に。そういうわけで、ボイスをお願いするときは、できれば、同じ声優さんに二人をやってもらいたいな、とか思っていたり。」
ボイスあれこれ
スー「それ、たいへんじゃないですか?というか、原稿は?依頼の準備とかは?」
ミン「・・・はい。まだです。」
しの「とあるツイートでは、”速さは力”じゃっけか。とりあえず、何をテーマに原稿は書くつもりなんじゃ?」
ミン「うむむ。恥ずかしい気もするけど、いいや。個人でこう、楽しめるよ!という参考のためにも、こういう例もあると示すことで・・・」
しの「いいから。」
ミン「はい。まずは、しのぶさんに頭なでてもらうボイス。ただ、内容がないので、どう作ろうかと思っていたところで、最近の出来事で、少しアイディアがでまして。」
しの「それは?」
ミン「こう、自分のうちにある感情を外に出すと言うか、」
スー「しのぶに甘えたい、デスよねー。そう言えば、いいじゃないですか。最近の出来事だって、そういうことデショ?」
ミン「・・・はい。・・・で!二つ目!これは、占いの案内をスーにしてもらおうかな、とか思ってる。俺個人でやってる毎朝の占い、これに集中しやすいようなボイスを用意してみたいな、と。」
スー「そこら辺は、打ち合わせしないと、デスねー。」
ミン「だねぇ。どちらも、今のところは、個人用のつもり。占いは、公開するかなぁ。未定ですね。」
ミン「しかし、見てる方はいるのかな?まあ、のんびりやってくけど。」
スー「見てほしいなら、早急に活動らしい活動をするデスよー。それこそ、ボイスはいい活動になるのでは?」
ミン「まあ、そうなんだけどね。」
しの「のんびりやっていこう、お前様。焦ると、すぐ詰まるからの。」
ミン「う~い。」
了
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