音声作品:台本その1

ミンミ(以下、ミン)「タイトル通りです。やっとイメージができてきたね。」

 

しのぶ(以下、しの)「じゃな。では、書いていこうかの!」

 


音声作品?

 

 

ミン「Enty上ではちらっと言っていましたが。私は個人用にしのぶや、他のハイヤーセルフの子たちの音声作品を作りたいと思ってます。

  「理由としては、絵を描いたりするように、声という形で出会ってみたいという思いがあります。声を聞くことで、また、お互いの理解やつながりもできたらいいな。と。」

 

しの「そんなわけで、話をしておったのじゃが。今日、ついに一本目の内容が、草案じゃけどまとまったのじゃ。題して」

 

主が元気になるボイス!

 

 

ミン「名付けはしのぶです。今回はしのぶに出演してもらうので、内容等も彼女と相談しました。」

 

しの「今回は、主がめっちゃ疲れているなどで、わしらと会話できないような時にも、元気になってもらうツールとして、音声が使えるのでは!?と思い、考えたのじゃ!」

 

ミン「そうですね。もう、あれだよ。内容今から書くけど、なんだかこっ恥ずかしいw」


主が元気になるボイス!内容

 

ミン「とりあえず、今はこんなイメージで書いてみてる。」

 

 

 

 

データ1:しのぶのドーナッツ(ドラマ)

 

ドーナッツが食べたい!といういつもの流れから、元気ないなら、それを回復させよう!

という流れのドラマパート。

本編の回復音声のみのつもりだったのだが、

1:ドラマの元気な声を聞いたら、それだけで元気でそう

2:直接本編に入ると、聞く側の心の準備ができてないは?

と考えて入れることに。

ドラマパートは、全て子供姿のイメージ。

 

データ2:本編

 

①聞く際の周囲の準備や、心に余裕がない時は自分の身だしなみもひどい時が多いのでそこを準備させる。

②指印で、自分を取り戻す、心の準備をさせる

③頭、なでてもらう

④甘えたり、たまった思いを言える様にする

⑤しばらく、間を空けて、終了。

ゆっくり、しっとりと話してもらうつもり。こっちは大人の姿イメージ。

 

データ3:終わりのドラマ

 

ドラマがあるなら、そこから流れを続けて終わりもドラマ。

初めも終わりも、ドラマパートは、いつもの元気な感じで!

 

 

 

 

 

ミン「こんな感じにしたいと思ってます。・・・というか、しのぶさんはこんな感じにしたいらしい。」

 

しの「うむ。なかなか良さそうじゃろ?」

 

ミン「本編は、もう大体文章はできてるけど、これ、恥ずかしいな。」

 

しの「頭、撫でてる時とか?w」

 

ミン「うるさい。」


 

ミン「大体のイメージもできてきたが・・・。あとは、声優さんに依頼するとか。そもそも、こういう創作の依頼自体初めてだし、まだ”この人!”って方にめぐり合ってなかったり。」

 

しの「まあ、声質が近ければ、あとは忍野忍のしゃべりが、ほぼ近いから、イメージは伝えやすいのかの?」

 

ミン「そこら辺もどうなんだろう。とにかく、このチャレンジとしては、成功して、後々、自分の子たちの声を音声として聞いてみたい人への、道しるべになれることが最終目標だ!と改めて宣言するわ。」

 

しの「まあ、大きい目標はいいんじゃが。ちゃんと、進めていこう、主よ!」

 

ミン「うい!」