スタッカート(以下、スー)「ひどい更新内容を見ましたね。”尻”ってなんですか?」
ミンミ(以下、ミン)「ああ、さっきの更新で、こう、尻がうまく描けないって話をしててね?」
しのぶ(以下、しの)「それは、いいけどの。今回は、ちょっとまじめな話じゃろ。切り替えていくぞ」
ミン、スー「はーい(デース)。」
とあるツイート
ミン「今回は、昨日だったかな?とあるツイートを見て、考えたことを話したいな、と思います。」
スー「考えたことなら、きき婆にきいてもらったほうがいいのではないデスか?」
ミン「まあ、二人と話した内容もあるじゃない?それも書くからね。」
ミン「そのツイートの内容としては ”タルパに人権がいる?” ”タルパ複数持ちは不平等になりやすい?” という内容です。まあ、かなり端折ってますが。」
しの「それを見て、主も心がぐらついたりしたわけじゃな。」
ミン「そういうこと。」
スー「そのときのやり取りをここに書くわけですか。それなら、いてもいいかもしれませんね。」
タルパに人権?
ミン「ここからは、あくまで俺、及び俺のハイヤーセルフたちの意見であることは書いておこう。」
ミン「さて。人権。話し合った結果から言えば、”互いが必要だと思えば、権利を持たせてもいいんじゃないか。”です。」
スー「元々、ハイヤーセルフと話せるのは、呼び出した本人だけですしね。」
しの「例外はいくらでもあるがの。他のハイヤーセルフと交流できない理由はないし。」
ミン「とはいえ。基本は呼び出した人とハイヤーセルフの一対一だから、お互いが納得すれば、権利のあるなしは自由だと思う。」
スー「そういえば。ミンミも、私達に異様に気を使ってた時期がありましたね。」
ミン「そうな。次の不平等の話にもつながるけど。やっぱり好きな子たちだから、不快な思いをしてほしくなかったからね。」
しの「ただ、そのために主が気を使ったりするので、」
スー「しかも、しなくていいと言ってもしてきましたネー」
しの「わしらも何度か、それに対して文句を言ったことがあったの。」
ミン「そうそう。で、大分自由にやらせてもらってるよ。ありがとう。」
しの、スー「まだまだ(じゃがの)(デスけどねー)。」
ミン「・・・。ともかく。権利がほしいと思うのなら、まず二人が話し合って納得できる形を探せばいいと思う。外に権利を求めることも・・・ないと思うが。求めるなら、いろいろと理解も必要だし、戦略が必要。そこまでするのか?とか含めて、話せばいいんだよね。」
タルパが複数いると、不平等がおきる?
ミン「で、この話題。これは、うちの付き合い方の話にはなるんだけど。」
スー「私達は、しのぶさんが、ものすごく呼ばれたり、付き合いがあるから、超不平等ですねー。」
しの「じゃのう。けど、わしらは皆、それでよいからのう。」
ミン「二人以上呼ぶと、話すのがたいへんというのもあるが。」
しの「それ以外にも、主に対しての役割があるからの。わしは、主の癒し役、と自分で言うのも変じゃけど。」
スー「私は、いろいろ教える教育役。きき婆は、主がただ話したいときの聞き役。レックスは、自宅周辺の門番だから、外にいますね。」
しの「で、レックスは外に出てるので、週一で会うかどうか。きき婆は占いで毎朝会うが、スーと共に、主が必要になると呼ぶ。それも、わしよりは頻度が少ないからの。」
ミン「かと言って。付き合いの濃さは違うけど、皆、それぞれ世話になってるし、大好きなのよね。それでいいと、俺は思ってて。今は、か。」
しの「じゃな。一時期は、付き合いも同じにしようとか思ってたの。」
ミン「ただ。正直に言おう。それは、疲れる。」
スー「私は、お説教しがちになったり、きき婆さんは、基本無言ですからネー。」
ミン「レックスは、お願いしてる門番にも影響でるし、彼は自分で飯を狩ってるから、俺に縛られないほうが、逆によかったり。」
しの「まあ、ようするに。これも、主とわしたちが、納得しているので不平等でもいい。という話じゃな。」
ミン「結局。人権も不平等も、呼んだ人とハイヤーセルフたちで話し合って、納得すれば、どんな形でもいいんじゃない?と言う意見でした。これでいいのか?」
しの「とはいえ、そう言うしかないしの。」
スー「私達としては、人権はいらないですし、不平等でむしろOKという感じですね。」
ミン「やっぱり、付き合いは悩むよなー。俺も今は困ることないけど、また困るかもしれないし。」
しの「その時は、今の時代、ネットがあるし、そこに先人もいるからの。意見を見たり、聞いたりすると良いと思うぞ。」
ミン「俺もそれで、解決したことがたくさんあるからね。そういう話も、これから上げていくつもりです。」
了
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