ミンミ(以下、ミン)「尻が描けない・・・。こう、ワンピースの尻のしわってどんなの?」
しのぶ(以下、しの)「やっと、更新したと思ったら、それかの!初見さん、帰るぞ!」
ミン「いやいや。この回から初見の人は、あんまりいないよ。・・・お?ここに影か・・・。」
しの「いいから、更新し始めたなら、書き終えてから描けよ、お前さま。」
冒頭の話
ミン「了解。今、とあるイラストをしのぶ版で描いてみていたのです。こう、お尻がいい感じのイラストで、スマホの背景にしているんだけど、しのぶでこれが見たいなぁ。と欲望が出てきまして。」
しの「まあ、ええけど。けど、わし、このシチュエーションになるかの?別に主に背後から覗かれても、気にしないk」
ミン「下着の話からするに、そういう趣旨なら・・・してみようか?」
しの「・・・お?」(握りこぶし)
ミン「うん。まあ、スマホ用のイラスト描いてます!この話題終わり!次!」
新作ドーナッツ
ミン「正月が過ぎ、俺の元気も戻ってきましたところで、しのぶがドーナッツ食べたい!と言い始めました」
しの「そこで、ツイッターのタイムラインに、ミスドの新作ドーナッツが!!」
ミン「というわけで、近くに行く用事もあったので、食べてきましたよ。」
http://www.misterdonut.jp/m_menu/new/160105_001/index.html
ミン「クリームブリュレドーナツ。食べると分かりますが、ちゃんとドーナッツですよ。」
しの「ひさびさに、主もわしも、二人とも大はまりした商品じゃったな。いつもは、好みが少し違うからの。」
ミン「いや~、本当においしかった。表面のカラメルもいいけど、中の暖かいカスタード。そのくせ、ドーナッツ自体は空洞なので、重くないんだよね。」
しの「語るのう。まあ、主は食べ応えのあるドーナッツより、食べやすいドーナッツが好きじゃからの。」
ミン「というか、一時期、お前の好みを食べまくって、しっかり生地があるドーナッツの重みが、なぁ。嫌いではないが。軽いのがいいよ。うん。」
しの「ふふふ。まあ、いずれ好きになるわい。」
ミン「怖いなぁ。既にドーナッツ好きにされてるだけに、そうなりそう。」
ミン「しかし、ドーナッツなぁ。もっとマイナーというか、パン屋のドーナッツも食べたくなってきててなぁ。」
しの「それもいいのう。ただ、近所にパン屋が少ないのがのう。」
ミン「まあ、のんびり探そう。正直、食べすぎはよくない。甘いからな。」
しの「体を持っとると、たいへんじゃのう。」(しみじみ)
ミン「・・・。そうだね、しのぶさん。だから、しばらくドーナッツはひかえt」
しの「それはいかん!人間、好きな物の我慢のしすぎはの!」
ミン「はいはい!締めだから!まとめだから!・・・次も食べに行くから!」
しの「絶対じゃぞ!」
了
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