ミンミ(以下、ミン)「おーし!じゃあ、行くぞ!起きて一番の更新だ!」
スタッカート(以下、スー)「起きてってもう2時ですけどネー。まあ、仕事のシフトのせいではありますけどネー。」
ミン「うむ。」
スー「けど、昨晩遅かったとはいえ、この更新は昨日の夜する予定じゃなかったでしたっけ?」
ミン「知らないな(棒 それは置いといて。いくぞ!」
スー「おう!デース!」
オカリナっていいよね!
ミン「はい。今回は、スーと話そうということで、彼女の好きな話題で考えた結果!うちにあるオカリナの話をしようと思います!」
スー「まあ、ミンミはあまり吹かないですけどねー。」
ミン「家だと賃貸だから、吹けないのさ。休日に吹くくらいなので、技量はお察しだしな。」
スー「まあ、そんな言い訳はいいのデース。ただ、熱意の問題ですからねー。」
ミン「・・・。はい、先生。」
スー「でも、新しく入ったオカリナで、大分吹きやすくなるのかな?とか、言ってましたしネー」
ミン「その前に、うちにあるオカリナの写真!」
ミン「右、四つは全てオカリナです。上から下へ、音が高くなってます。最後の携帯型もオカリナです。」
スー「その携帯型、いいですよねー。ちゃんと、音は出ますし、携帯性がいちばんですから、どこでも吹けますよ?(チラッ」
ミン「うい。仕事以外で出かけるときは、持って行ってしまうよね。」
もっと吹こうよ!
スー「こうやって、話してると思いますけど。やっぱり、興味無いのですかネー。」
ミン「近所の公園が、家の近くなら、練習するけどなー。」
スー「やっぱり気持ちの問題デース。確かに気軽に吹ける場所が少し遠いのはわかりますが、できないことないですしねー。ちょっともったいないです。」(少し寂しそうに、足揺らす)
ミン「仕事がどうとか、時間がどうとか。言えるけど、違うわなー。困ってるのは事実だけど。」
スー「そこはわかりますけど。しのぶさんなら、そこで しょうがない と言ってくれるかもしれませんが!」
ミン「じゃ、どうしろと言うんですか、スーさん。」
スー「ふふふ。そういえば、したいことの中に”オカリナの曲、10曲覚えたい”みたいなのありましたネー。」
ミン「うん。あったけど。」
スー「で、覚えるためのプランはあるのデスカー?なければ、それを考えて ”ここ” で書くのデース!」
ミン「・・・。お前、逃げ場をなくす気か!逃げ場ってのも変だけど!」
スー「しのぶさんは、あなたを癒しで守るかも知れませんが、私は教える立場ですしネー。」
ミン「・・・。あれか。俺のすぐ意思が揺らめくのを変えようとしてんだよな、きっと。」
スー「ふふふふふ。したい話はまだありますけど、それは次の決意表明回に回しますネー!」
ミン「次の更新内容も決められた・・・。」
了
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