ほしいものリスト、ほしくない?(直球

ミンミ(以下、ミン)「さてさて。今日は、俺の誕生日です!」

 

しのぶ、スー <ドンドン♪パフパフ♪

 

しのぶ(以下、しの)「そこで、いろいろいただいたんじゃな。」

 

ミン「そうです!その節は、皆さん、ありがとうございました!どれも素敵なものばかりで、嬉しいです!」

 

スタッカート(以下、スー)「けど、タイトルは関係なさそうですけど?」

 

 ミン「ふふふ。そんなことはない!というわけで、本題に入ろう!」


ほしいものリスト!

 

 

ミン「アマゾンの機能の一つに、 ほしいものリスト というものがあります!今回は、皆、これを作って公開してみない?という提案をしたいのですよ!」

 

スー「それと、冒頭の誕生日と、どう関係してるデース。」

 

ミン「今回、誕生日なのでほしいな!と言いました。そして、いただきました。皆さん、ありがとう!」

 

しの「で、主としては、皆にほしいものリストを公開してほしい?」

 

ミン「そして、俺も送り返したい!お礼もしたいし、送るのも楽しいからね!」

 

スー「送るのも楽しい?デスか。」

 

ミン「俺の前に、リストを公開された方に送ったのよ!送るのって、・・・快感やぞ・・・くくく。」

 

しの「ほれ、変な顔するな。話を進めるぞ。主は、公開することで送り、送られされてうれしかったんじゃな?じゃから、皆も公開しようよ!と。」

 

ミン「そうです!公開すると、こんな感じになるぞ!

 

www.amazon.co.jp/gp/registry/wishlist/16FNZS4O9UXPP/

 

ミン「別にほしいというだけなので、恐竜の骨(約21万)もリストにあるよ。・・・アマゾンの品揃えのほうがよくわからないなw」


公開するとどうなるんだろ?

 

スー「公開してほしい、はわかりましたけど。もっと、具体的に公開するとどうなるのか、を伝えないと難しいんじゃないんデスかねー。」

 

ミン「そうな。公開すると、」

 

 

①公開してる人:

 

・誕生日や、何かのお礼等の時に、自分がほしいものがもらえるかも!

(リストを使って、リストに無いものを送る方法もあるみたいです。)

・何かの活動の道具がほしい、という意思表示や、実際に応援としてもらえるかも!

 

②誰かに~したい人:

 

例えば

・誕生日を祝いたい

・応援したい

・感謝を伝えたい

・何があるわけでもないけど、人に何かを送りたい

・新作や作品発表のお祝い

・お中元、お歳暮、新年祝い、など行事に合わせて

・その他

の欲求が出た人の窓口として使える。

 

 

ミン「こんな感じかな。①は実際に活動されてる方としては、宣伝にもなる。②は、俺がしたいことw」

 

スー「宣伝、ですか?」

 

ミン「こういう道具がほしいです。と、見せるわけだよ。そこで、例えば、写真家がいいカメラをほしい、コメントに理由まで添えてみよう。そうすると、この人はこういう道具が分かる人。とか。ここまでの道具を求めるくらい、熱意のある人なんだ、という宣伝になると思う。」

 

しの「②はどうかの。主がしたいんじゃろ?」

 

ミン「そうそう。例えばさ、いつも世話になっている人に、お礼を伝えたいと思っても、口下手だったり、文章で伝わるものって限度があるよな。そこで、ほしいものがわかれば、それで伝えることもできるさ。まあ、そういうこと抜きにして、送るのは気持ちいいよ。」

 

しの「気持ちいい、をもっと説明してみようかの。」

 

スー「デスねー。」

 

ミン「うい。俺も、自分のリストを公開する前に送ったのよ。でね、届いたよ!ありがとう!って返信がくると、やった!ってこっちもなるのさ。現金な言い方をすれば、俺が喜ぶために送りたいのね。相手が喜ぶと嬉しいじゃないか。しかも、ほしいものから選んで送るから、こちらも選択ミスという、はずれがない。」

 

しの「送る側にも、メリットはでかいわけじゃな。」

 


公開する、した後の注意点。安全なの?

 

ミン「あとは、これだね。安全性と、公開に関する注意。あとは、公開後に気をつけてほしいこと。」

 

しの「三つか。まずは、安全性。これは、大事かの。」

 

ミン「だね。まず、リストの作り方の参考にしたHPを紹介します。」

 

http://www.sukicomi.net/2015/05/amazon-list-unknown.html

 

ミン「公開は上記の方法を使うと、安全です。自分もこのような方法でやっております。」

 

ミン「あと、送り主の人の情報がどうなるか、については、」

 

http://sosukeblog.com/2015/01/16/7507/

 

ミン「をご覧ください。」

 

 

ミン「安全性は、上記の方法で確保できます。公開してる人は、一切見せることはありません。」

 

しの「あとは、公開の注意点・・・。も、上の説明でほとんど終わってるの。」

 

スー「あとは、公開後の気をつけてほしいこと。かの。」

 

ミン「これは、俺の希望もあるけど。必要なことだから、やってほしいこと。」

 

ミン「贈り物を受け取った人は、受け取ったことを報告してください。ツイッターでも、本人に直にでも。直のほうが、確実ですが。

 

スー「なぜ、気をつけてほしいのですか?」

 

ミン「まず、送り主には届いたかどうかが、メールでしかわからない。一応、届いたよ、とアマゾンさんから来るけど、見落としたらわからない。」

 

しの「けど、それなら送り手が注意すれば?とか言われそうじゃな。」

 

ミン「あとね。届いた報告を受けると、送り手は嬉しいのよ!嬉しいの!さっきも書いたけど、送り手も届いた!やったー!と思うと嬉しいのです。」

 

しの・スー「大事(じゃな)(デスネー)。」

 

ミン「公開して送ってもらったら、ぜひ、お返事をお願いします。やっぱり、ネットですが、気持ちのやり取りは大事ですよ。」


 

ミン「さて。長くなりましたが、まとめです。送り手の方も、公開している受け取り手の方も、互いを思って、気持ちよく、いろんなやり取りをするといいと、思うよ!」

 

しの「大事じゃなー。そういう意味じゃ、主は今恵まれとるのー。」

 

スー「デスねぇ。」

 

ミン「もらった物も嬉しいけど、そういう状況も楽しいよね。本当、ありがとうございますw」