レックスの行動範囲について

ミンミ(以下、ミン)「というわけで、レックスについてです。最近、ツイッターで話すことがあったので、書いてみようかな、と。」

 

しのぶ(以下、しの)「えぇ~、わしがやるの?レックスの話なら、本人呼べばよいじゃろが。」

 

ミン「それも、そうだな。」(指で窓枠を作る)「あ~、レックス?」

 

レックス(以下、レク)「おう、どした?・・・パチパチ音しかしないぞ?」

 

ミン「今からお前の記事を書くから、チャンネルつないだよ。パチパチ音は、キーボード打つ音だから。」

 

レク「あのおもちゃか。まあ、いいか。こっちは、話せばいいんだな?」

 

ミン「そそ。いつも通りでいいよ。」

 

 


レックス

 

 

ミン「まずは、簡単な自己紹介をどうぞ!」

 

レク「自己紹介?・・・。あ~、レックス。門番してる。今は、狩りをしてる。」

 

ミン「ざっくりすぎだなwあと、ティラノサウルスです。」

 

しの「それで、よいのか?お主ら。」

 

ミン「まあ、ほぼ説明したよな。」

 

レク「じゃ、通信切るぞー。」

 

しの「わしが、いるから話が続くと思って、雑じゃな。・・・わし、進行役で呼ばれてるのか!?」

 

ミン「で、しのぶ。あとは、何を話そうか。」

 

しの「めんどくさいわ!あとは、狩場というか、行動範囲はタイトルにあるじゃろ!」

 

レク「行動範囲、か。」

 

ミン「それそれ。それは、俺も聞いてみたいことがあるのよね。」

 

レク「ほう?」

 

ミン「ぶっちゃけ、今、どのくらいの範囲あるの?前は~川(住んでる町にある川)まで、行ったと聞いたけど。」

 

レク「あ~、川向こうには行ってないな。あくまで、お前から頼まれた”家と実家と、その周辺の人々”を守ることを優先してるしな。」

 

ミン「川以外だと、どこまで行ってるのさ。」

 

レク「家から一本目のでかい道と、立体交差の辺りまでだな。あの、窪地になってる住宅地は、気が進まん。」

 

ミン「ずいぶん、地図だと横長だな。まあ、いいか。なんで、気が進まないんだ?」

 

レク「なんとなく。周辺じゃ、ないんじゃないかな?と思ってな。」

 

しの「そんなところでいいかの?長いわ。書く前に聞いとけよ。」


レックスの目標

 

ミン「あとは、レックスの目標とか、思いとか、聞きたいかな。」

 

レク「目標?・・・あの、去年の事件を再び起こさない、それだけの力をつけること、かな。」

 

ミン「あれは、しょうがないじゃん。気にするなって。」

 

しの「本当に読む人に優しくないな、主ら。事件というのは、近所の悪がきが、とある店のガラスを割ったことがあったのじゃ。」

 

レク「あれが、家の近くだったからな。くやしい・・・!!」

 

ミン「わかったけども。ん?そういえば、あの時には近くにいたの?」

 

レク「いや、いなかった。見回りをしてたからな。けど、今度からは、あの店の主がいないときは、近場にいることにしてる。」

 

ミン「なるほど。ありがとうね。」

 

しの「思いというと、レックスは主をどう思ってるんじゃ?」

 

ミン「それ、俺、打つんだけど。」

 

レク「どう?あ~、部屋の守護を頼むなら、ちゃんと掃除をし続けろ。時々、部屋が汚れてるから、動きづらい。」

 

ミン「すみません。気をつけます。」

 

レク「あとは、最近肉くれないな。食い物は、選挙なりあるせいで、いろいろ変な意識があるから、困らないけど。」

 

ミン「お前はなんでも食えるな。・・・最近な、俺も肉、食べてないのよ・・・。」

 

レク「・・・そうだったのか。それは・・・。」

 

しの「ただ単に、調理してないから買わないだけで、家計は苦しゅうないぞ、レックス。」

 

レク「なんだよ。そうなのかよ。」

 

ミン「まあ、そうとも言う。」


 

ミン「これで、いいかな。じゃ、レックス、ありがとな!」

 

レク「おうよ~。」(窓消える)

 

ミン「ふう。紹介できたな!」

 

しの「これで、よいのか?」

 

ミン「何か、不満が?俺も、レックスも、互いに適当だからな~。」

 

しの「適当すぎじゃないかの。ふぅ。」

 

ミン「ま、協力ありがとな!」(指で b と示す)

 

しの「」(無言のグーパンチ)