会話参加者:ミンミ、しのぶ、スー、ケラ
ミンミ:
なんと!今日!Entyで支援者の方が一人増えました!
全員:
おお~!
ミンミ:
やったぜ!のんびりと不定期更新のこのブログですが!これからもやっていこうと思います!よろしくお願いします!
しのぶ:
それで、今回はあのフラッグ戦の話か。
ミンミ:
そうです!あと、今回からブログの表示を変更してみます!
今までの「」でのコメントだと、長文をしゃべったときにわかりずらい!と感じたのでテストです!
スー:
でも、スーなんデスね。私は。
まあ、ともかく始めますかね!
ケラ:
だな。長くなりそうだしな。
フラッグ戦までの流れ!
ミンミ:
そもそも、なぜフラッグ戦になったのかをまずは話そう。
それは、ケラがやってきて、まだ二日目くらいのこと。
しのぶとケラは、いつも喧嘩していた。
しのぶ:
まあ、ケラが実力的にいい感じの稽古相手じゃったんじゃよ。
ケラ:
だな。まあ、あのころは、俺がお前を押していたがな。
しのぶ:
あの頃、のう。ということは、今は?くふふふ。
ケラ:
ん?
ミンミ:
後にせい。仲が悪いわけではけっしてありません。
むしろ、仲がいいのです。
そういうわけで、こんな調子で出会って二日目には仲良くなっていたのです。
スー:
そこで、なんででしたっけ。どちらかが、決着をつけよう、と言い出したのデスよねー。
ミンミ:
その方法が、俺を含めて総勢7名のフラッグ戦というわけだな。
経緯はそんな感じです。
完全に二人のじゃれあいに皆が巻き込まれた感じでした。
フラッグ戦って?
ミンミ:
さて。フラッグ戦とは何をしたのか。
今回の参加メンバーと、フラッグ戦のルールをまずは説明しましょう。
フラッグ戦:参加メンバー
審判:きき婆
しのぶチーム
( 大将 )しのぶ
(フラッグ)水晶
( 副官 )ミンミ
ケラチーム
( 大将 )ケラ
(フラッグ)レックス
( 副官 )スタッカート
フラッグ戦:勝敗
相手フラッグの人物に何かしらの方法(接触、攻撃の命中など)で触れれば勝ち
フラッグ戦:ルール
1:会場はミンミのハートサンクチュアリ内、トレーニングルームのみ
(水晶が参加するため。彼は、ハートサンクチュアリ内にしかいない。)
2:水晶のトレーニングルーム管理能力、しのぶの空間支配等の戦闘フィールド操作は禁止
(ケラ側にそれらの能力持ちがいないため、一方的にならないようにするためのルール)
3:あくまで楽しく真剣にやること。深刻な怪我を負わせるような攻撃等は禁止!
(言わずもがな。)
解説:会場のトレーニングルームについて
全方位真平らな白い地平線が広がる空間。
天の限界値もなく、いくらでも高高度まで上がれるし、上がっても気圧等の変化は無い設定。
床は白く、摩擦係数も日常レベル。破壊不可。
解説:戦闘前の配置
15m間隔を空けて、両チームが向かいあう。
以上です。
ミンミ:
フラッグ戦まで入ってもいいけど、一旦ここで区切ります!
次のブログから、戦闘開始だぜ!
スー:
次のブログはすぐ書くんデスよー!
ミンミ:
はいよ!というか、書きたいのだ!
了
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