「タルパ×コンプレックス」を読んでます

会話参加者

ミンミ:

おすすめの本だから、おすすめページ更新しないと!


しのぶ:

このメンバーじゃと、進行も考えんとの。


スタッカート:

水は苦手デスけど、時化っているのは耐えられますネ!


ケラ:

いろいろ驚いたというか、盲点だったな。


「タルパ×コンプレックス」を読んでます!

こう、「ああ、そこ分かる!」「そうそう、そこで悩んだことあった!」ってことから、

読み直して参考になることまで、いろいろある、良著ですね。

そうだとして、その紹介はまた今度にしろと。

まだ紹介しきれるとも思えないしな。 

 今回はその中で書かれていた話で、「ガイド(本中では思念体)の体を洗う」という話があり、そこからの話です。


お風呂!お風呂です!

 

 

さて。今回も「メモ」があるな。

(読んで)やっぱり、エロ目的もあったじゃないかのう。

さりげなく、次回も絡む話をしないで!

とりあえず、メモの内容ですすめましょうヨ!

だなー。なになに。しのぶについては、なぜか、消されているな。

それは触れるな。

お、おう。ケラは、ああ、鎧を磨くことになるのか?って俺が言ってる。

で、俺もそうだろう、と返したら、お前が、”もう一人の僕”の姿になれんじゃない?とな。

そうそう。

実際、他人から見たらややこしいけど、俺の中学の頃の姿になるのか?

だろうな。

けど、俗にいうインナーチャイルドじゃなくて、ケラなんだよな。

主もそこは引っかかっておったくらいじゃからの。

まあ、姿が鎧であれ、主の幼少期であれ、中身はケラじゃろ。と言ったがの。

ねー。今更、”もう一人の僕”としていられると困惑するけど、ケラとしてはいてほしい。

・・・。勝手な話かな?

いや。いいんじゃないか?お前が成長したってことだろ。

それは見てるしな、俺も。

そうか。ありがとう。


ケラの動揺とか

 

 

まだ、スーの話とかしてないけど、ケラの話を続けるか。

今回は章が増えるかもなー。

 

まあ、話しながら打ってるだけデスしねー。

まねー。でだ、晩酌の話だよ。

 

それな。いやー、動揺してしまった。

まず、”もう一人の僕”時代の姿、つまりはミンミの中学時代の姿になれるなら、酒も飲めるんじゃない?って俺が振ったんだよな。

そうそう。風呂の話のときは気づかなかったが、そこで改めて、人型にもなれんだな、と思ったのか、思い出したのか。

あの時も思ったけど、そんな動揺することか?

 

純粋にびっくりしたし、そのことを忘れてたのも驚いたし。

俺自身で、鎧姿になったのにな。鎧姿になることにこだわりすぎて、その目的に囚われていたというか。そういう恥ずかしさもあったしな。

なんだか、複雑だな。

 

で、わしがその後のケラをなぐさめたんじゃよな。

 

我が家の癒し担当デスからねー。

まあ、ケラと俺の共通点だよな。

じゃから、メモでも、このエロの結託かの?

 

あー。

これはしょうがないだろ。風呂の中にタオルを入れるのは、いけないよな?って確認だぞ?

 

流すのだって、背中だけというのは、心がこもってないのでは?という当然の・・・

この、アホどもがー!!

 

平和デスねー。

冗談はともかく

 

ほんとか?

 

いや、冗談にしとけ。そこは。

この流れがあったから、次回の混乱というか、なんというか。

目的、ぶれちゃうのですが。

・・・。ん?

 

どうした?

 

結局、しのぶってエロい視線OKなの?

OKじゃけど、目的なしに公にさらしたくはないかの。

 

次回は?

してるわけでもなし。

恥ずかしいと思っとるのは主だけじゃからの。

 

一応、言っておくけど。

お前の姿も出てるんだよ?

 

まあ、の。

ほら、行為してないし。そんな感じじゃ! 

やっぱり、基準がよくわからん。

・・・。公開したくなくなったら、言ってね。


スーさんの問題

 

 

きき婆とレックスは、短く。

というか、当人たちが今はこないし。

 

きき婆は、「このメンバーで一番すごそう?」

 

おそらく、体の作り方が一番すごい人だと思う。

 

まあ、リーパーなのにおばあちゃんで威圧できる時点でな。

手乗りで風呂にやってきたら、その限りではなさそうだけど。

・・・そもそも、どうなるのかな。

 

レックスは、風呂って文化がないような。

洗ってやれば、喜ぶじゃろ。

 

そうd

 

よ。(壁から顔が出る)

 

お、よう。

・・・。俺が体、洗うっていったら洗われるか?

おう。しっかり頼む。今か?

 

いや、今はこれ、打ってるから。

 

じゃ、後でなー。(顔が壁の向こうに消える)

 

今のなんじゃ。

 

スーさん。ですよ。問題は。

あなた、水苦手で、肩に乗ってても、俺が風呂に入ると消えるでしょ!

 

水は苦手デスねー。

 

う~む。

 

まあ、風呂じゃなくても、水晶のように、拭いてくれてもいいですしネ。

 

それでいいのか?

 

(コクリ、とうなずく)

じゃ、そうしよう。

 


はい。お風呂回です。

本当は、女子組みの風呂回は書く気なかったんだろ?

とはいえ、実を言うと、次回の収録がもう済んでるんですよ、ケラさん。

まあ、知ってる。というか、書く予定がなかったのに、ってやつだしな。

そうそう。だから、

『ドキッ!男(とオス)だらけのお風呂大会!』

も後でやるよー!

それ、普通に風呂入るだけだろ。

それ、絵として、需要あるんデスかねー。

文字だから。

ほれほれ、締めのあいさつじゃろが。

またの~。

 

またデスね~。

 

ナイトbarで。

では!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、店を開けますか ケラのナイトbar

 

 

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