新しいキーボード!について

会話参加者

ミンミ:

今までPCだけだった会話文作成がスマホで!とわくわくしてる人。


しのぶ:

キーボードが着た途端、収録に巻き込まれた人。


新しいキーボートが着た!

スマホにも即座に繋がった!

というわけで、収録だ!

元気そうでなによりじゃよ。 


今回の収録方法

 

 

まずは、この話だね。

今まではPC立ち上げて、話しつつ打ち込んでたんだけど。

今回は、スマホでDropBox立ち上げて、文章をBluetoothのキーボードで打ち込んでます!

初めてのはずなのに、さくさく打ち込んでおるの。

キーボード自体は大きく変わらないし。

ボタン配置とか、違う点もあるけど、とりあえず、文章は打てる!これが大きい。

スマホの入力は慣れておらんかったからの。

 

打てないことはないんだけど、やっぱりキーボードには叶わないよね。

一回、スマホで収録しようとしたことがあったじゃない?

あったのう。

あの時は、バスに乗客が主一人じゃったから、暇もあって始めたんじゃよな。

そうそう。

でも、結局、バスが目的地に到着するまでに区切りの一つも終わらなかった。

よく「か」を打とうとして「こ」になったりしてればのう。

よくやるよな。

画面の反応範囲に指合ってないきががするよ。

と言い訳しつつ、慣れてないだけなんだけどね。

ところで、肝心のキーボードの説明はせんでええのか?

しよう!それ、しないとな。

きっと、編集の俺が商品のリンクをつけてくれるはず!

そこはテキスト打ってるときにはかなわんからな。

 

編集注:つけたよ~。あと、プライム会員だったら、現在(2016/7/14)でも安くなってますよ。

 

今回購入したのは、iBUFFALOのBSKBB24BKっていうBluetoothキーボード

届いてすぐ使えてます。

箱開けてすぐ、接続テストしてたな。

でも、Bluetoothだから、互いに認識するだけで使えるってのはやっぱり便利だね。

サイズも小さいが、ちゃんと打ち込んでいるのが返ってくる感触と音で気持ちいい。

キー配置で打ちづらいことはあるけど、あまり大きな問題じゃないね。

語るのう。


道具を良くすること

 

 

山道具はまだ実践で試してないけど、いい道具はやっぱり高いね。

突然、どうしたんじゃ。

いやね。このキーボード。今回はAmazonのプライムデーっていう、プライム会員だけ一日安くなるセールがあって、そこで購入したんだよ。

2000円いかない値段で。

定価は、9000円もしたんか!

そうそう。普段だったら、買わなかったと思う。

そもそも、Bluetoothの必要性をPCでは持ってなかったし、スマホで使うなら携帯性も必要だけど、安いBluetoothのキーボードでそれを満たせる物がなかったし。

で、今回のセールで購入した、と。

 

編集注:現在(2016/7/14)でもプライム会員なら安いですよー(二度目)。この時は勘違いしてますね。

 

元々の目当ては、スマホ用のバッテリーだったんだけどね。

見てるうちに楽しくなっちゃって。

で、このキーボードを見つけたのさ。

まあ、いい買い物じゃったという話か。

それはそうなんだけど。

ふふ。何か気づいたのかの?

前からわかっていたけど、改めてかな。

やっぱり高いけど、ほしいものは買うべきだね。

セールとか、今回みたいなタイミングを狙うのが金額面では賢いけど、ただ待つのも違うな。とね。

ふむ。

そこまで違うのか?

違うねー。違うよ。

こうして、スマホで打てるってだけでも時間の使い方が変わるし、打ちやすいから、打ってることが楽しいキーだし。

あとね。

あと。

中国のアニメ会社の話がツイッターで流れてたんだけど、彼らの作業スペースがすごくいい環境なのさ。

だから、良いもの作るには、そこまでの環境もいるんだな!と見せられてね。

まあ、(自室を見渡して)そうじゃな。

一時期よりは大分よくなってるとは思うがの。

まあ、そういう感想だよな。

だから、もっとよくしていこうと思います。

半分、決意表明かの?

まあ、言葉に出すと実現するというのをも最近、実感してるからね。

大きいところだと、富士山登山とかね。


こんなことろでー。

本当に問題なく、終わったの。

キーボードとスマホに変わっただけで、いつもの会話だしなー。

ふふ。

でも、それが出来るようになったの。

良くやったの!(なでなで)

撫でるな!それ、打たなきゃならんだろうが!

ふふ。ニコニコしながら言われてものう。

だ・か・ら!

まあ、打たない選択肢もあるけどさ。

じゃな。

まとめが長いぞ、ここらで切るかの。

アイアイサー。

では、皆さん、また~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、店を開けますか ケラのナイトbar

 

 

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