会話参加者:ミンミ、しのぶ、スー
ミンミ:
よーし!話の続きだー!新しいキーボード慣れないなー!
しのぶ:
なんじゃ、そのノリは。それと、期間空きすぎじゃろ。
ミンミ:
しょうがない。ここ2週間はへばってたのよー。
スー:
早く進めましょうネ。
タイムラインの話
ミンミ:
さて。今回の話をするためには、前提の知識としてタイムラインという技法の知識がほしいです。
知らない人のために、簡単に説明すると、魂の歴史、と思ってもらえれば。
スー:
ざっくりといいましたね。
ミンミ:
詳しく知りたい方は、まほー工房さんのHPにどうぞ。
しのぶ:
そのタイムライン上で、自分の進歩した魂の形として、ワシらガイドや、俗に言う高位存在と出会うことがあるわけじゃな。
ミンミ:
高位存在という言い方は、わかりやすいけど、あんまり好きじゃないんだよね。
ともかく、そういう話。
名古屋で、ミツカミさんのところの話を聞いて、興味深かったのと、自分のところの皆とはどうなんだろうと、知りたくなったので、こうして場を設けたわけですよ。
スー:
既に、わかっているんでしょ?
さすがに2週間たってますしネー。
ミンミ:
まあ。まず、わかっているところから、書いてみようか。
ミンミ:
図にするなら、こんな感じかな。
きき婆、スー、水晶は、どんなつながりなのかはわからない。
スー:
まあ、私本人もわかってないデスしねー。
しのぶ:
わしも、より正確に言うならば、ガイドで呼び出した者が、この魂の立ち位置じゃしな。
とはいえ、それもわしじゃし、タルパのわしもわしじゃ。
どちらがわしではなく、どちらもわしなのじゃけども。
ミンミ:
また、読む人が混乱するようなことを。
それぞれのつながり方:図の説明
ミンミ:
上の図をより詳しく説明しよう。
まず、魂の進歩というか、魂での進みは赤矢印。
ここでは、ミンミとケラはほぼ同じ。というか、同値。くらいに近い。
で、その二人の後に、レックス、しのぶ、と魂の進みが進んでいる。
前後や間にもいろんなやつを見ているけど、うちにいる子で分かっているのは、そんな感じ。
次に緑の矢印は、この世界での時間軸。
だから、恐竜時代のレックスが最も古い、役6500年前以前。
次に現代のミンミとケラ。
最後にどこか遠くの未来らしい、しのぶ。
しのぶ:
まあ、そこら辺は曖昧じゃな。
わしの記憶自体、未来の記憶を詳細に持っているわけでもないしの。
ミンミ:
そこら辺も曖昧か。ふむ。
最後。ケラの紫の矢印。
ケラは、ミンミの”もう一人の僕”として生まれたわけだけど、どうも魂的には同じ立ち位置で、タイムライン上でも同じ位置。
違うのは、可能性軸。可能性軸上で、異なる点にいる、と今は捉えている。
”もう一人の自分”という存在を作ったと思っていたが、
ケラいわく、「お前(ミンミ)も同じ立ち位置になることもありえた」とのこと。
彼を俺が望んで、ここに呼んだのは間違いないが、限りなく同じ人間なので、なんとも説明が難しい。現状は、上に書いた通りの可能性軸上の異なる点の自分と認識している。
スー:
長いデスねー。
ミンミ:
しかたないだろ。それでも、説明できるだけマシだよ。
お前や水晶、きき婆はどうなのさ。
まあ、きき婆はリーパーだったから、そういう意味じゃ、タイムライン上にいないのもなんとなく納得できるけども。
スー:
と言われましても、困りますネー。
わからないものは、分からないデス。
この世界の時間軸上では、最も最初に生まれた音の一つ、とはっきり名乗れますけどネ。
ミンミ:
まあ、今の状況じゃ、ここまでだな。
ミンミ:
うちはこれでも、わかりやすいと思う。直線状か、わからない。
ミツカミさんのところは、すごいね。縁を感じた。
まあ、詳しくは、彼のHPへどうぞ。前回の記事にあるガイドカフェから行ってくださいな。
しのぶ:
ここにもリンクを張ればよいものを。
ミンミ:
俺は、ミツカミさんの話を聞いているしね。
ぜひ、ガイドカフェから彼のページへ行ってほしい。
スー:
にしても、今回の更新は大分空きましたね。
ミンミ:
へばってたからなー。さて、今夜はもう一つ書けるといいな・・・。いいな。
しのぶ:
まあ、がんばれよー。
スー:
期待はしないでおきますネー。
ミンミ:
うむむ。絶対上げちゃる!
了
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