食事について

会話参加者:ミンミ、しのぶ、レックス

 

 

ミンミ:

よし!三大欲の話も出たしな。

うちの子たちの食事情を見てみよう!というわけで!今回はこの二人ですよ!

 

レックス:

手短に行こう。お前が寝るべきだ。

 

ミンミ:

あいよ!確かに今、書いている時間はちと遅いからな。

さくっといこう!

 

しのぶ:

最近、更新が楽しそうなのはけっこうなんじゃけどな。

なんじゃ、そのテンションは?

 

 

 


飯!どう食べてるの?物理的にあるもの

 

 

ミンミ:

 

まずはこれだな。物理的はいないんだから、どう食事してるんだ?って話だ。

 

しのぶ:

なら、まずはわしかの。

わし、スーかの。実際のドーナッツなんかを買って食べているわけじゃな。

 

ミンミ:

だよ。財布にドーナッツ代って項目を作るべきかと思い出してるよ。

 

しのぶ:

やめよう、お前さま。

それやると、ドーナッツの購入がへr・・・管理がたいへんじゃろ。

 

ミンミ:

そうだな。まあ、俺も好きになってきたからいいよw

で、本題だな。物理的にはいないのに、買って食べている。

これ、物理的には俺しか食べていない。当然だけどね。

 

しのぶ:

ただ、ドーナッツの魂といえば良いのかの。

ドーナッツの存在を取り出して、わしは食べておる。

だから、一つのドーナッツを買えば、わしと主の二人が楽しめるわけじゃな。

 

ミンミ:

そう考えると経済的だな。

もっと分かりやすく言うなら、神様とかにお供え物をするでしょう。

あの感覚にも近いかな。とはいえ、目の前で食べてるんだけどな。

 

しのぶ:

暖かいうちに食べたいからのう!

 

ミンミ:

そうねw

 

 


どう食べてるの?物理的にないもの

 

 

ミンミ:

 

次はレックス、きき婆か。

レックスは、狩りをしたときに食べているもやっとしたもの。

きき婆は、いつも飲んでいる自前のお茶。

どっちも、物理的には存在しない。

・・・。あの、もやっとしたものは具体的になんなの?

 

レックス:

前に話しただろ。人の悪意だったり、悪い物だよ。

それ以上は、まあ、気にするな。

変に意識をむけると、寄りかねないしな。

 

ミンミ:

むむむ。まあ、そう言われたらしょうがないな。

この物理で存在しないものですが、普通に食べている光景は見れます。

ただ、それだけですね。

以上。としか言えないな。

 

レックス:

あとは、俺は食わないといけないからな。

適当に食えるものを、迷惑がかからないように、食べている。

だから、まあ。悪い物を食べたいわけじゃないんだ。

うまくないしな。けど、迷惑がかからない範疇だと、食いやすくはあるんだよな。

腹壊すこともないからな。

 

ミンミ:

そんなものかね。

 

レックス:

だから、もっといい肉を買ってきてくれよ。

この前の手羽先も、俺に見せる前に食っちまったろ!

 

ミンミ:

ごめん、ごめん。

つい、俺が無性に食いたくて買ってきたからな。

 

 


 

ミンミ:

食べることについてはこんな感じかな。

食べない勢の話は、なんだか、ケラがしてしまったらしいし。

二重になるのもしかたないしな。

 

しのぶ:

さて、じゃな。こうして書き込みも終わったわけじゃし、さっさと寝るんじゃぞ。

 

レックス:

だな。俺は、見回りに行ってくる。(ズンズンと、外に歩き出す)

 

ミンミ:

おお!行ってら!

・・・。しのぶ、わかったって。ケラとの更新が終わったら、寝るよ。

 

しのぶ:

うむ。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、店を開けますか ケラのナイトbar

 

 

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